世界の王貞治、868本中たった1本の代打ホームラン
1979年8月28日の後楽園球場でのドラゴンズ戦で、ファーストの守備に就いていた王選手は打者走者の井上弘昭と一塁上で接触し、胸を強打して負傷し途中退場。その後も8試合欠場しました。 “王貞治のたった1本の代打ホームラン” の続きを読む
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世界の王貞治、868本中たった1本の代打ホームラン
1979年8月28日の後楽園球場でのドラゴンズ戦で、ファーストの守備に就いていた王選手は打者走者の井上弘昭と一塁上で接触し、胸を強打して負傷し途中退場。その後も8試合欠場しました。 “王貞治のたった1本の代打ホームラン” の続きを読む
足を引きずりながらベースを回った。
この年1988年のワールドシリーズはドジャースの下馬評は高くありませんでした。エースのハーシュハイザーは健在でしたが、チームの主軸を担うカーク・ギブソンは幾度となる故障で、ベンチ入りするのがやっとで、素振りも出来ない状態でした。 “ワールドシリーズ最高の代打逆転サヨナラホームラン” の続きを読む
小雨の降る後楽園球場だった
1986年6月26日、この日後楽園球場は、小雨の降り野球観戦日和ではありませんでした。しかし、この男、阪神タイガースのランディ・バースにとっては大事な試合でした。
7試合連続ホームランがかかっていたのです。 “バースの7試合連続ホームラン” の続きを読む
ピッチャーで現役最終打席本塁打を放った。
打撃では1試合3本塁打を1度(ちなみに3打席連続。投手で唯一)、通算21本塁打を記録している。V9時代を含め、12回のリーグ優勝、9度の日本一に貢献した。1980年6月2日の対ヤクルト戦で200勝を達成。 “ピッチャーで最終打席本塁打を放った掘内恒雄” の続きを読む