ワールドシリーズ最高の代打逆転サヨナラホームラン

足を引きずりながらベースを回った。

この年1988年のワールドシリーズはドジャースの下馬評は高くありませんでした。エースのハーシュハイザーは健在でしたが、チームの主軸を担うカーク・ギブソンは幾度となる故障で、ベンチ入りするのがやっとで、素振りも出来ない状態でした。 “ワールドシリーズ最高の代打逆転サヨナラホームラン” の続きを読む

ピッチャーで最終打席本塁打を放った掘内恒雄

ピッチャーで現役最終打席本塁打を放った。

打撃では1試合3本塁打を1度(ちなみに3打席連続。投手で唯一)、通算21本塁打を記録している。V9時代を含め、12回のリーグ優勝、9度の日本一に貢献した。1980年6月2日の対ヤクルト戦で200勝を達成。 “ピッチャーで最終打席本塁打を放った掘内恒雄” の続きを読む

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