現役最終打席でプロ初ホームラン

 1983年(昭58) 10月21日 14年生 石山一秀 現役最終打席でプロ初本塁打

【阪急17―15近鉄】後楽園球場では大洋の平松政次投手が巨人相手に通算200勝を達成し、藤井寺球場では近鉄の2年目、ドラフト1位入団の金村義明三塁手がプロ初を含む2本塁打7打点と大暴れした日、ほとんど新聞で記事にはならなかった珍しい記録が刻まれた。 “現役最終打席でプロ初ホームラン” の続きを読む

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